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不眠症の改善方法

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いよいよ秋も深まりつつある今日この頃。
足の冷えが気になる人が増えてきました。

最初に不眠についての知識を知っておいてください。

まず人が寝れ無い事で死亡した症例は有りません。
問題は自分が望んだ時間に寝れてい無い事と、思う存分寝ていない事が、寝ていない気にさせています。

この不安的な心の問題が原因です。
なので、不眠=無眠症状。では有りません。
ここで知っておいてほしい生理学は、なぜ、睡眠が必要か?と言う点です。
これを知ることで、不安を回避出来ます。

自分で調べてもらっても良いのですが、ざっくり言えば、脳の掃除、体全体の掃除をする為の物が睡眠です。

それでは、どんな時に体の掃除が行われるか?と言う質問に変えます。
もちろん、睡眠中も行われるのもちろんですが、起床時にも行われています。

ここら辺から調べてもらってもだんだん出てこなくなるかもしれませんが、体が横になり、安静(副交感神経優位)になれば、完全に脳が遮断された睡眠を取らなくても、掃除が終わってしまいます。

そして、一番患者さんで困るのが、何の疲れも作らない状態の方。
要は、一日安静にしていたり、昼寝をしていたりするのに、夜眠れないと言う方です。それは、疲労が無いのですから睡眠を沢山取る必要は無くなってる訳です。
それを労働時間8時間通勤を含めれば10時間、運動をしている人、勉強している人は一日15時間疲労させています。

その方達と同じだけ眠れる考えをしてしまうのは、ちょっと無理が有ります。
一日中、疲労回復の副交感神経優位で安静な生活されているのであれば、眠れなくなって然るべきです。

ここまでご理解頂けたでしょうか?

まず、睡眠が出来ないで死んだ方はいません。
次に睡眠を取らなくても、体や脳の修復は行われます。

では、どうすれば良いのでしょうか?
ざっくり説明します。深い部分は、当院にて話しましょう!!

まず早く寝ると言う概念から、早く起きると言う概念に変えます。
不眠症の方にコレを言うとかなりの確率で無理ですと言われます。

が、やって下さい。

この季節なら、朝4時30分~6時前までには必ず起きる。
早起きの人だけが解る。
朝やるべき事を行って下さい。
運動、掃除、洗濯、食事の準備などなど、あっという間に出勤もしくは学校に行かなくてはいけない時間になります。
その後、仕事をこなし、昼寝などする事無く、食事、入浴、布団に直行してください。
そこでも眠れないようなら、本を読んで下さい。
これで寝るはずです。

いくつかポイントが有ります。

まず一番大事なのは、朝、遅く起きてきたり、昼寝をしたり、安静状態を一日していた方が夜寝れないは当たり前ですので、ご注意下さい。

次に、パソコン、ゲーム、ケータイメール、テレビ交感神経(興奮)を強くさせる物だと言う事を知っておいて下さい。
食事、入浴で副交感神経(リラックス)を強くさせているのですが、その後、テレビを見たり、パソコンを開く事で一気に覚醒されてしまいます。

次に入浴方法。

熱いお湯に肩までつかります。
現代の生理学とは異なりますが、はじめに追い炊きをつけながら、自分で入っていられるぎりぎりの温度まで上げ、きつく感じた時点で、50数えます。
その後冷ましながら体を洗い、もう一度熱いお湯に入浴します。
限界まで暖まって、終了です。

どれぐらい?と聞かれますが、不眠症の方が長湯が出来ない話も良くある話です。
自分が答えるのは、冬でもパンツ一丁で20分は、アチーアチー言えるぐらいですよと答えます。
これが、元来の昔ながらの入り方です。湯治場では、血管を拡張させ老廃物や新陳代謝を上げる事で色々な病気を改善させます。

しかし、現代の生理学では、心臓の為にと、ぬるま湯につかり半身浴をさせます。
意外と体調の悪い人に限って愚直にこれをしている方が多いです。
でも、その理論が全て正しい物とは限りませんので、自分の状態で見る方が良いかもしれません。

眠れない方の多くが、足が冷えています。
眠れない方の多くが、食事と入浴の後、長々と光り物テレビやパソコンやケータイをながめ足が冷えてきます。

もともと、我が家の嫁も夜型でした。
夜になると元気で午前中一杯エンジンがかからない状態、当時、生理痛や頭痛、胃痛も相当ひどく、薬を持って歩いていたタイプでした。

自分が学生時代親父(鍼灸師)に見せると、こりゃーひどいねー!と言われてました。
今では、そのほとんどが以前とは比べ物にはなりません。

彼女がやっている自分で出来る事をやったのが、睡眠時間帯の移動です。

ほとんど朝5時代には起きて、色々な家事をしています。
早い時は4時代です。
目覚ましはいりません。
その分、夜の限界は9時ぐらいです。
自分が仕事を終える頃寝ている事も良く有ります。

いつも問診していて思うのは、ただ単に夜型の人も多いというオチです。
寝れないのでは無く、昼寝や二度寝はしていたりする方達です。
意外と多いので確認して下さい。

後、寝酒と称して一生懸命飲む方がいますが、実はお酒は交感神経を高める方が強く働く場合も多いです。脈は速くなり、毒素系が体に増えるので疲労感が残り、飲み方によるのですが、覚醒されてしまいます。

交感神経が高い人の体は筋が硬いです。手足が冷えやすいです。瞳孔が開き気味です。良く喋ります。
沢山飲んでいる人と、パソコンの仕事が多い方、一部ですが体質が似てるんです。

別に、病気では無く、東洋医学的に体質を分類した時、少し似た部分が出ますという話です。

なので、お酒はほどほどがよろしいかと思います。

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