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人生の質を決める物が副交感神経。

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なぜ、「これ」は身体にいいのか?
順天堂大学医学部教授:小林弘明さん
副交感神経の質が人生を決める。

と言う本が出るそうです。

色々な医学教授も、いよいよこう言う東洋医学的方面に進む感覚をうれしく思います。

教授たちは東洋医学とは思って無いかもしれませんが、東洋医学がやってる事の多くは副交感神経を優にさせる内容が多い。

痛い場所だけ治療する局所治療。

痛みどめの対処療法。

その場しのぎを好む人。

これが多い人の共通点は、自律神経の修復を助長させる方法を理解されていない人が多い。

これを全く興味が無い人に理解させるのは至難の技ですが、簡単な話、有る程度の故障は安静にしているだけで元に戻ろうとする作用が人体には有り、それを助長させると言う事です。

反面、故障しているのに、痛い場所だけの痛みを取って、戦う神経の交感神経を優位にさせる人が世の中には多く居ます。

パソコンや家事。

治るまで寝て、治してから向き合えば理想的ですが、痛みをこらえて仕事や家事をする事に美徳を感じています。

痛い分、体調が不調な分、更にイライラと交感神経は優位になる事でしょう。

と言う事は、組織修復を行えない日々を自分自身が作り出していると言う事になります。

おまけで、こんな話が有りました。

スポーツ鍼灸専門の所から、患者さんが、当院に流れてきたのですが、そのスポーツ鍼灸は、最初はとても効いていたのだが、段々と効かなくなり、逆に悪化してきたように感じると言ってました。

友人がココに通っていたので奨められたので来てみたという方です。

鍼灸一つとっても色々な流派が有るのですが、電気針など痛い場所だけの鍼灸を続けていても同じ鍼灸でも治らない。

中にはこの方のように悪化をします。

簡単な話、とても良く効く鎮痛剤と変わらないという事になる。

様は、原因が治っていないのに、表面的な症状だけを消してる事を繰り返している。

結果、原因は治るどころか、悪化しているという事になる。

自分からすれば凄く当たり前の事なので

この本を買うかどうするか迷う所ですが・・・。

仕事や目的を成し遂げる為に、能力、最大限に引き出す上で、体調が重要で有る事は、有る程度聡明な方なら当然の事と思います。

ストップウォッチと向き合う競技者なら尚の事、当然と言える事だと思います。

生理痛が重い、腰が痛い。これで健康な自分の記録を超える確率は低いと思います。

頑張る=交感神経。
頑張らない=副交感神経。

この副交感神経の質が、交感神経の質まで関わると言う事です。

休む時は休み。大いに笑い。遊び。満足行くまで寝る。

結果、がんばる時に120%が出せる人になると言う事です。

常に100%で頑張り続ける人の傾向で副交感神経を上手く使わない人は、想像以上に、目的を成し遂げる理想的な人生を歩む事は、少ないです。

突然の大病。
バーンアウト(燃え尽き症候群)。
毎日、痛みが出るような故障を抱えて長い余生を過ごす。

この副交感神経を知る事をオススメします。

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