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足ツボと頭寒足熱。

投稿日:2017年6月27日 更新日:

来月は

足ツボプランを用意しましたので

少々、ロジックに推奨してみようと思います。

竹前の見習い時代。

プロ選手が多く通う治療院でも、足ツボはかなり多目に施術してました。

指圧ベースの鍼灸治療院で

全体の施術時間の3分の1ぐらい。足ツボをするところでした。

それと

以前に

なぜトップアスリートの親は足裏を揉むのか?

にも書いたのですが

トップアスリートに共通する子育て術があると言ってました。

1  10歳までに足の裏を刺激する
トップアスリート達は、裸足で遊んでいたり、
親が子供の足裏をマッサージしていたらしいです。
イチローは、お父さんが毎日イチローの足裏をマッサージしていたそうです。
これは運動能力が高まるそうです

2  褒め上手で怒ったことがない
常に遊びの延長
褒めてもらって、嬉しいことで学習能力が上がるそうです

3  両親のどちらかがそれを好き
親が好きなことが、子供も興味を持ってできるそうです

4  目標設定は実力の10%アップを設定する
どの親もプロになって欲しいと言ったことがなく、達成できる目標設定が上達するそうです

5  子供が帰る時間に両親のどちらかが家に居る{家}
両親のどちらかが、子供と一緒にそれに取り組むのがいいそうです

6  両親の仲が良い

という内容。

で書いたのですが・・・。

竹前、娘も揉んでた訳ですが、最近さぼり気味でした・・・。

ので

またやろうと思いました。

さて

今日は、もう少し掘り下げてみようかと思います。

①東洋医学的に「気を下げる」事は、とても重要です。

病の前駆症状に手足の冷え。

頭は逆上せて足は冷えている。

このような状態を、上半身熱く下半身が冷えている。

上実下虚。といったり。

もっと、短気や怒りのような感情的な言い方ですと

肝火上炎などと言い、怒っている状態や気の短さを表現する言い回しになります。

東洋医学に置いて、心も体も同一。心身如実を考えますから

短気もまた病証です。

こう言った状態にならないように、注意しようと

「頭寒足熱」

頭は涼しく、足は温かく。という養生訓が昔から言われておりました。

また。怒り心頭という文字どうり。

怒りは頭部に上り、全体の気のバランスは上に上ります。

頭に血が上りますので

その時、足の気血は減りますので冷えます。

イライラストレスを溜めるほどに、足は冷え。頭は逆上せます。

そして、また、小さなことにイライラするようになります。

簡単に言うと、足の冷えは、負のスパイラルになりやすくなります。

足ツボは

それを、軽減、緩和、改善するきっかけにはなるかと思います。

これだけでも、良いのですが・・・。

鍼灸師なんで

もう少し、ロジックに行きます。

まずは

婦人科系・・・。

これも定番の話なのですが

婦人科系を抱える方の一部には

腰痛に始まり→坐骨神経痛→ひざ痛→アキレス腱炎→踵(かかと)痛。

なんて流れが有ります。

私、運動しないのにアキレス腱炎って診断されちゃって

休めと言われても

そもそも運動しないし・・・。的な話がチョイチョイ有ります。

これを足ツボのチャートを見ると、踵(かかと)は、まさに婦人科系なんですね。

治療論には、理論上。

遠心性、内側から、外側に効果を出す方法。

例えば、神経痛、ヘルニアなどは、背骨周辺から、手や足の痛みの治療を行います。

求心性、外側から内側に効果を出す方法。とが有ります。

ツボを刺激して内臓に治療効果を出します。

足を刺激してあげる事で、婦人科系にも効果が期待できます。

婦人科系に限らず。

東洋医学的な気の流れ血液の流れ、気血の流れが悪いので抹消に冷えを作りますし。

西洋学的に考えても、足の抹消の毛細血管は、心臓や肝臓、内臓の栄養素や不要物を運ぶ上でもっとも遠い部位です。

日本の運送業界で言えば、臓器は、東京。

そこから足の指先は

北海道の最北端の宗谷岬は足の指に匹敵する話かと思います。

その道路の途中で、災害が有れば、足先までの、荷物またはごみ回収は上手くはいかず。

宗谷岬は、熱を作ることが出来なくなり。

ゴミだらけで誰も暮らせない地域になります。

皆さんの指先には、細胞という住民が沢山います。

少し、訳が分からなくなってしまいましたが

足先の住人を元気にしてあげる事が、物流を改善させるきっかけにはなります。

海陽堂では

治す目的の治療がベースに有ります。

美容鍼灸でも

スポーツ鍼灸でも

ビジネス的にウケのよい、顔だけをザクザク刺す。痛いところだけをザクザク刺す。

という方が儲かりますが

根本的改善、体質改善には繋がらず。

その場しのぎの繰り返しになります。

足ツボも、考え方、やり方で意味が異なりますのでよろしくお願いします。

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