スタッフ佐々木。

坐骨神経痛と胃腸。

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おはようございます。
佐々木です。

坐骨神経痛と胃腸の絡みがあることが、

知られてきているのか、いないのか、

よく解りませんが、近頃その辺の自覚を持っている人が増えている感じがします。

体調管理の質をより良くして頂く為に、

ついでにちょっと知って頂ければと思います。

坐骨神経痛といわれるラインをまず考えると、

腰、お尻、大腿、膝、ふくらはぎ、足、と行きます。

これは坐骨神経のラインを追っかけていってるのですが、

実際の坐骨神経といわれる部位は腰椎から出るいくつかの神経がお尻のところで束になったところから、

膝上辺りで枝分かれする部分までを指しているのですが、

坐骨神経の上で問題が起きても坐骨神経には影響がでますし、

症状が坐骨神経の下の方で出ていても同じ坐骨神経痛として考えられます。

神経の走行から、腰が悪ければ坐骨神経痛というのは出ると考えられるのですが、

これが胃腸とどう関係あるのかが疑問になると思います。

胃というのは腰上あたりの背骨から伸びる神経によってコントロールされているのですが、

胃に送る信号と、胃から来る信号とが行ったり来たりします。

胃から来る信号というのが、胃の状態を判断し、

神経が出ている周りの筋肉を緊張させたり、逆に緩めたりします。

結果的にはコリになるのですが、

コリを中心に筋が引っ張られることによって、

腰やお尻の筋肉も突っ張ってくるようになります。

それが坐骨神経痛として出ていることがあります。

腸の調子も同じで、腸は腰、仙骨らへんの高さになりますので、

坐骨神経との関係はより深いものになります。

内臓と筋肉や神経を別々で考えてしまいがちですが、

内臓のフィードバックを受けて、周辺の筋肉などは変化していますので、

一度全部まとめてみて、関連性を探してみると見つかる部分も出てくるかと思います。

ということで腰が悪くても坐骨神経痛は出ますが、内臓の疲れでも坐骨神経痛は出ます。

つまり食べ物の影響でも坐骨神経痛は出るという事で、

乳製品や甘い物や脂っこい物など、胃に負担をかける食べ物を控えてみるとか、

腸を考えて菜食を心掛けてみるとか、

そんなところを変えてみるとスッとよくなることもあります。

自身の生活で見直せる部分がないか、

一つ一つ考え直してみるのもオススメです。

-スタッフ佐々木。
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