スタッフ佐々木。

壊れる前に痛いのでは。

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こんにちは。
佐々木です。

痛みに対して強い、もしくは鈍感というのは、

想像だけすると羨ましいとか、すごい、とか思う方がいるしれませんが、

痛みというものを少し理解すると、こう思うのはマズイのかも、と思うかもしれません。

今回はその辺をちょっと突っついてみようかと思います。

まず、なんでこんな話をしようかと思ったかという経緯から。

それは単純に身体を壊してから治そうという方が圧倒的に多いからです。

その手前、痛い瞬間があったでしょ!そこで来てくれればもう少し治すの簡単なのに。

と思うことが多々あるのです。

更にそんな方から聞く言葉で多いのが、

「いやー我慢できるぐらいだったんで。」

「大した痛みでもなかったんで。」

セイセイ。

これが落とし穴ということを理解して欲しいなという思いで書かせて頂きます。

何故痛みという機能が存在しているのかを考えれば早い話なのですが、

痛みというのは基本的には、痛みが出る動作、部位を

それ以上行ってほしくない、使ってほしくないというサインなわけです。

それ以上やってしまえば、どうなるのか知りませんよ。自己責任でお願いしますね。

みたいなサインなのです。

そんなサインに対して我慢強い、鈍感、さあどうでしょう。

良い事だと思えますか?

自分のセンスでいけば、マズイことなのだと思います。あくまで自分のです。

世間様の常識や普通は分かりません。

痛いのなら治す事、休む事を心掛けた方が後々の為になるのではないのでしょうか。

死ぬまでその身体ですから。

大事にするに越したことはないと思います。

一つ参考として、痛みの出始めや怠い、張り感だけなら治すのは簡単です。

強い痛みや痺れまでいくと治すことに集中してもらうぐらいだと治せますが、

甘く考えられると治せるものもなかなか治せません。

症状がある方は自分がどの段階なのか把握して、

治療するなり休む事を覚えるなりすることをオススメします。

-スタッフ佐々木。
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