スタッフ佐々木。

腎臓が寿命を決める。

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おはようございます。
佐々木です。

ちょっと面白い物を教えて頂いたので、

皆さまにもお伝えできればと思います。

現代医学の研究が進んでいくと、

なんとなく東洋医学で言ってる事と被ってくる事というのが多々あります。

今回はそんな話の一つで、

タイトル通り、「腎臓が寿命を決める」という話です。

東洋医学に於いても「腎」というのは寿命を決めます。

腎には先天の精というものが存在し、生命活動を行う為に必要なものとして使われ続けます。

先天というからには後天というのもあるのですが、

後天の精というのはいわゆる栄養です。

呼吸や飲食によって後天の精が作られ、

先天の精と後天の精を使っていく事で成長や活動、老化といった事が行われていきます。

先天の精というのは生まれた瞬間から使われていき、

それが尽きれば寿命を全うしたという事になります。

これを補充するというのは難しく、

基本的には元々ある中でいかに腎に負担を掛けずに上手に使っていくかになります。

腎に負担が掛かれば余分に消費され、

いわゆる衰弱状態になり、様々な病にも罹りやすい状態になると言われています。

そして教えて頂いた物というのがこちらの番組。

N〇Kの番組でタモさんと山中伸弥先生がメインで進行していく番組なのですが、

ズバリサブタイトルは「腎臓が寿命を決める」なのです。

時に東洋医学はトンデモ理論と呼ばれ、一部の方達から煙たがられる事もありますが、

なんやかんやで同じような事を言い出すというのは、正直面白い話です。

研究をメインでされるような方達は東洋医学を馬鹿にするという事はまず無いように思えます。

どこかで似た様なものを感じているかもしれませんし、

正直答えが解らないというのも一つかと思います。

それはさて置いて、

番組内で話している事がやはり東洋医学的と言いますか、

気持ち悪いぐらい重なる部分というのがあります。

特に肺からの酸素が減ると腎臓に負担が掛かり、

そこから骨に働き掛けて造血するという話です。

肺と腎というのは相生関係と呼ばれ、いわゆる親子の関係となります。

肺が親となり、子の腎を育てます。

しかし親が疲れてしまえば子も元気がなくなってしまいます。

上記の通りの話となります。

そしてもう一つ、五行色体表というものがあり、

それに於いて「腎」と「骨」というのは同じ「水」とされ、

腎が弱れば骨もスカスカになり脆くなってしまうと言われています。

ここまで東洋医学の話も交えてお話させて頂きましたが、

とりあえず一度見て頂けたらと思います。

シンプルに腎臓というものについても学べますし、

実は東洋医学と通ずる部分もあるんだという事を知って頂ければ嬉しいです。

腎は寿命と関係あるといいましたが、

逆に腎というものに気を遣って頂ければ、

いつまでも若々しくいられるのも事実です。

出来るだけ沢山の方に健康的に過ごして頂きたいので、

少しだけ気を遣ってみて下さい。

よろしくお願い致します。

-スタッフ佐々木。
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