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お金が目的でなかったら…。

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東洋医学の根本に心身如実と言う概念が有ります。

感情が病を作り。

病が感情にも影響を及ぼす。と考えます。

これを、もう少し考えると

病の根底に、人それぞれの性格や価値観という要素が有ったりします。

そして、自分が最も普通。

最も常識的という無意識レベルの考え方を持ちます。

固定概念や既成概念。

親や教師から受けた洗脳とも言えます。

例えば、医師が病名を付けてくれます。

毎日に薬を飲むように言います。

でも

それを当然。と考えるのはどうでしょうか?

人間の生理機能は学問的にも20%しか理解されていません。

どの医療も、100%正しい事はありえません。

そんな感じで

価値観が病をこじらせることも有ります。

という事で

たまには

既成概念を壊してみませんか?

生きる為に必要なお金を手に入れる生き方と

お金を手に入れるための生き方は、少し違いますよね?

『お金が目的でなかったら、私は何がしたいのか?』

What do I desire if the money was no object?

あなたが望んでいることは何か?

あなたがたまらなくしたいことは何か?

どんな状況を望んでいるのか?

例えば・・・私はよく学生の進路相談にのることがある。

学生は「そろそろ卒業なのですが何をしらた良いのかわからないのです」と質問してくる。

そこで私はいつも『もしお金が目的でなかったらキミは何をしたいのか?』と質問している。

「何をしてキミは人生を楽しみたいのか?」


すると面白いことに、今の教育をうけた若者たちは「画家になりたい、詩人になりたい、作家になりたい・・・

でも、それではお金は稼げない」と誰もが口をそろえて言ってくるのだ。

またある学生は「馬に乗ったりしてアウトドアな生活をしたい」という。

私は「キミは乗馬学校で教えたいのか?」

「何をしたいのかもっとよく考えなさい」と聞き返す。


ついに何がしたいのかを掘り下げていってそれがわかったら

私は学生に向かって「それをしたらいいそして、お金のことは忘れるんだ」と言っている。

なぜなら、もしあなたが「お金を得ることが最も大事なことだ」と言っているとしたら

あなたは完全に人生を無駄に過ごしていることになるからだ。

生き延びるためにしたくないことをしてお金を稼ぐということをしていれば
それをやり続ける人生になるからだ。

それは実に馬鹿げたことだ!

そんな惨めな状態で長生きするより短い人生でも好きなことをやって過ごしたほうがまだマシだ。

結局のところ、なんでもいい本当に本当にやりたいことをして人生を生きていたら
きっといつの間にかそのことの達人になっているだろう。

それをやり続けるのが達人の在り方だ。

そうしたら、そんなあなたにお金を払う人も出てくることだろう。

だから何も心配することはない。

だれか必ず興味をもつ人が出てくる。

あなたのやっていることに興味を示してくる。

しかし、自分がしたくないことをして人生を過ごすなんて実に馬鹿げたことだ!

自分のしたくないことに人生を費やし
それを子どもたちにまで同じような道を辿るように教え受け継がせているのだ。

だから、自分のやっていることをよく見直すことだ。

もし子どもを育てているのなら、自分と同じような道を歩むよう教育していないかどうか
人は、自分を正当化しようとするために充実した人生を送ろうとしていながら
同じようなやり方で子どもたちを育てているのだ。

まさに吐気がするのにいつまでたっても吐き出せない状態で生きているのだ。

だから、この質問にじっくり取り組むことがとても大切なことになってくるのだ。

「私は何を望んでいるのか?」

by Alan Watts

ではでは

良き人生を!!

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