スタッフ佐々木。

背中の痛みは食の乱れ。

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おはようございます。
佐々木です。

秋の食べ物が美味しくて美味しくて、

モリモリいっちゃってる方もいるのではないのでしょうか。

そんな季節ですので、意外と胃に負担がかかることも多かったりします。

まあ年末は年末で飲み会などで壊す人がいますし、

一年中気になる部分ではあります。

美味しい物を食べて飲んで楽しんで頂くのは良いのですが、

何事も加減が大事です。

やってしまったら、その後は少し気を遣って摂生して頂ければとりあえずOKです。

で、今回はそんなことも踏まえつつ、

背中の痛みなんかを考えてみます。

胃と背中の何が関係あるのかと言われちゃうと、

関係ありま・・・・・

す。

あるんです。

が、いくつか順序を踏まえて考えたいと思います。

背中が痛むと頚の動きにも干渉したり、腰にも違和感を感じたり、

結構鬱陶しい症状だったりします。

そうならない為にも少し知っといて頂ければありがたいのですが、

まずどう関係あるのか。

単純に胃の後ろだからです。

シンプル過ぎましたかね。

基本的にシンプルに考えて頂いた方がいいのですが、

もう少し言うと、神経の作用で胃の状態が背中に反映されるからです。

内臓体性反射というものなのですが、

簡単に言えば内臓の状態に対して皮膚や筋肉がそれに対処するというのものです。

まんまそれっていうのが、筋性防御。

これは内臓に炎症などが起きた場合に、

外から内臓を守る為に、外にある筋肉で内臓を守ろうとして硬くなるシステムです。

つまり内臓が弱れば、そのまま体表にも表れるということなんです。

ここから考えれば、

コリや痛みというのも必ずしもその筋肉に異常がある訳ではなく、

内臓の情報を受けての反応ということも存分に考えられる訳です。

で、その代表的なものが背中の痛みと胃の疲れになります。

これはもう経験というか、事実としか言いようが無いので説明しようがないのですが、

単純に胃に向かう神経が背中辺りからも伸びているのが理由の一つにはなります。

そしてここからはいつも通りなのですが、

胃を弱らせる直接的な原因となりうるものとして真っ先に挙げられるものといったら、

「食」になりますよね。

食べ物一つ一つ性質が違いますが、

その性質を理解せずに食べ過ぎていたりすれば、

胃の状態を悪くする事も仕方ないといったところです。

その胃を悪くするものでとりあえず知ってほしいことが甘い物です。

糖分摂らないと頭に良くない。

嘘です。

ご飯を食べているのなら、基本的に糖分は十分摂れています。

それ以上に甘い物を食べても糖分を余らせるだけです。

そしていわゆる刺激物に分類されるものです。

胃の調子を気にするのなら、更には背中の痛みや張りを感じているのなら、

まず1週間、2週間、甘い物を避けてみてほしいです。

きっとかなりの変化があるかと思います。

ご自身で思っている「甘い物はちょっとしか食べていない。」

というのは実は食べ過ぎに分類されていることがかなりありますので、

気をつけてみて下さい。

美味しい物を美味しく楽しく食べるには、

身体の調子を良くすることが不可欠だと思いますので、

是非秋の味覚を楽しむ為にも少しコントロールして頂ければと思います。

-スタッフ佐々木。
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