スタッフ佐々木。

直径2cm。

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こんにちは。
佐々木です。

早速ですが直径2cmというとどんなものがあるか思い浮かびますか?

ビー玉?1円玉?親指の幅?他にも色々あるとは思うのですが、

今回の直径2cmというのは胆石のことです。

身体の中に1円玉サイズの石コロがあると思うとゾッとしますが、

実際にあるんですね。

胆石というのは主成分としてはコレステロールの場合や、

ビリルビンカルシウムといった胆汁の主成分が変化したもので

形成されることが多いようです。

場所としては胆汁を溜める胆のうという袋の部分にできることが多く、

それがなんらかのアクションによって胆管等に石が通ることで激痛が起きたりします。

小さいものから大きいものまでサイズは人によって様々ですが、

珍しいものではなく割とざらにある症状です。

ですが2cmくらいになると医者によっては胆のうを取っちゃうような手術を勧めたりするレベルになります。

そんな2cmの石コロがあった患者さんからの一言、

「2cmぐらいの胆石がどっか行っちゃった。」

別に行方不明になった訳じゃないですよ!と思ってしまった自分なのです。

この方の場合、内科では胆のうを取った方が良いと言われ、

外科には痛みが出てないなら取らなくていいと言われた為に、その場はそのままにしておいたそうなのです。

そしてついこの前久しぶりにエコーで検査したところ、無くなっていたと言う訳なんです。

元々この方は、アイスクリームやジュース等を結構な頻度で摂ることが多かった為、

それらから吸収される脂肪や糖などで石コロが出来たものと思われます。

それをちょっと控えさせて頂いて、うまく摂生してくれた為に無くなったのだと思います。

胆石症と銘打たれ、基本的に溶けないものとされているのですが、実はそんなこともありません。

原因を改善し、それ以上に生成されない状態を作ったうえで、

身体を整えていけばこういったことはざらにあるものだと今回尚のこと感じました。

摂取するものも考えつつ上手く鍼灸も取り入れていけば、ちょっとした不安も解消できます。

今日はそんなお話でした。

ちなみに胆石でいえば、カキドオシという葉っぱのお茶が効果てき面の様ですので、

不安な方はお試し下さい。

-スタッフ佐々木。
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