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異常が有っても異常無し。

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西洋医学の盲点の一つが、患者さんに痛みが有っても、苦しんでいても、検査上異常が見つからなければ、異常なし。

と言うところ有ると思いますが、痛みや、苦しみは、身体の不調を訴える立派なサインです。

先日も、そんな問い合わせが有りました。

「かなりひどく背中が痛いんですけど・・・。

全身か?局所か?どうなりますか?」

の質問で、痛い部位や、痛み方的に一つお聞きした。

「胃の調子はどうでしょうか?」

「胃の調子も良く無いみたいです。」

「全身治療が良いと思いますよ!」

「でも、先日、検査して、異常なく胃は悪くないんです!!」

良く有る話ですよね・・・。

「でも、胃の調子が悪い事は本人は解ってるんですよね?」

「ただ、検査では見つからないだけで、胃が悪いんですよね?」

「で、背中が痛むんですよね?」

「これが胃痛の筋性防御で背中に出てる痛みなら、胃が良くならない限り、痛みは治まらないかもしれませんね」

「それなりに回数も必要です。」

と言う話。

色々な考えが有ると思いますが、自律神経、ヘルニア症状、意外と鍼灸には検査でわからない物を治す術が有ります。

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