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ぎっくり腰。

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発症するタイミングは

意外と軽い物をもったり、くしゃみをしたりなど軽い動きで出る人も多く。

体の動きと、頭の指令が上手くかみ合わなくて起きます。

気づかない間に、深夜に体を冷やしていて、早朝に引き起こしたり。

試合前のストレスや社会的責任によるストレスなど疲労を蓄積してやってしまう方も多く感じます。

ぎっくり腰(人によってはぎっくり背中)の患者さんは、鍼灸治療を2~4回で収まる傾向です。

まず大事なのは、炎症性(進行状態)の場合注意が必要です。

これは、組織が断裂や損傷をしている可能性が有るので、下手にいじらない方が良いと思います。

解りやすく言うと、捻挫している足を、揉んだりさわりまくっていれば壊れた組織は更に悪化します。
後、すべり症など整形などで以前診断を受けている人も注意が必要です。

民間資格の先生だと、炎症性のぎっくり腰まで、その場所が凝っているからだと強引に揉まれたりするので、こんな時はそれなりに信用の置ける場所を選びましょう。

見ないと解りにくいのですが、症状として、痛い場所が、他の場所に比べて熱い感じがする。ジンジンと痛む。数時間前より痛みが増している。

こんな時は、炎症が起きているので、冷やす事をオススメします。
ある程度、炎症が治まったら冷やしすぎに注意しましょう。
冷やしすぎると今度は、組織が固くなります。
炎症も発痛物質が出ているので押さえたいところですが、有る意味組織修復は血液が行います。
何時間も冷やし続けると修復の妨げになり、治った時にあまり良い状態では無く再発しやすい状態になってしまいます。

ジンジンしている最中に鍼灸に来ても激的な改善は望めない場合も有ります。
治療回数に比例して、治癒期間は短く出来ますが、あまり急性症状の時に来られても激的な改善は感じられないかもしれません。

一旦、冷やして安静にする状態を3~7日間ほどして治療すると鍼灸の効果を感じる事が出来ます。
一旦症状が落ち着いて、残った問題点を除去する方法が、回数を少なく改善させる秘訣です。
※回数に比例して治療期間は短くなりますが、肉離れ的なぎっくり腰の場合、組織修復を早めると言っても予定より2日~4日早く治る程度と思われます。
後は、患者さんのさじ加減で決めて下さい。

炎症性では無い感じで、スジがおかしい等であれば、椎間関節性の物や仙腸関節の問題なので比較的、治りやすいです。
鍼灸が力を出す症状だと思います。

こんな人に多いです。
コーヒーが好きな方。寝る時間が遅い方。パソコン仕事の方。強すぎる指圧を受けていた方。

※意外と完治させないと再発される方も多いので、症状が出そうな時のコンディショニングを覚える事がオススメです。

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