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痛く無くても、元気では無い。

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ぎっくり腰をかましたお陰?で

ここ数日は

内観している自分です。

現在無痛ですが、もともとの素晴らしく絶好調な状態かと言うと

そんなつもりでそうでは無い。事が現実だと思います。

ギックリ腰を科学的に考えると

そこだけの問題として考えがちですが

患者さんを診る側からすると、きっかけは何であれ、なるべくしてなっている。

疲れ切って、心身共に溜め込んだ、酷使した状態が第一義に有ります。

だから、なんてことは無い、靴を取った。歯を磨いた。

そんな動作で、腰が砕けるんです。

なので、当面、心身の再生に、時間とお金を投資しようと思います。

なんやかんや言いましても

20歳で歩けなくなる診断を受けた背骨です。

健全性を保つ努力をサボればこのような状態。

ましてや

車椅子になっても不思議では有りません。

こう言った経験も皆さんの役に立てれば幸いです。

治療+自己管理、質の良い睡眠、良い食事、適度な運動。

医療費が安い国では自殺をする人も多く、日本人も心身価値も忘れがちですが・・・。

人の価値と言うのは金銭に代えがたい物です。

症状が無ければ、それで良い。

では無く。

もっと健全性の高い心身を自分自身が構築する努力をして

人に必要とされ、愛を全うし。

感謝される仕事が出来る。

と思います。

幸せの基本、土台でも有ると自分は考えます。

それを忘れ

パワー(金、権力、肩書)を手にしても

それは

虚無に思います。

と言う事で、ヨガもオススメですが

鍼灸と匹敵する治療効果のある運動法、養生法が、導引術と言う、昔の王様が

上薬として処方されていた物です。

興味あればオススメの一冊です。

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上薬

自己管理全般、食事、運動療法

中薬

根治を目的とした治療で副作用が無いモノ、もしくは少ない物、鍼灸、気功、漢方薬

下薬

症状を抑える対処療法、副作用があるが、症状があまりにひどい時に抑える為に使うもの対処薬、マッサージ等々

大病になる方は、必ず、自己管理をせずに下薬を連続的に使い続けます。

と言うか、現代の日本の保険医療は、下薬を中心に利用できるようになっています。

結果的に、大半の日本人の方が、下薬が普通と考える方が多いと思います。

それが、経済性、消費社会を軸に考えた、自然現象でも有ります。

そしてこれからの時代。

少子高齢化です。

自己管理もしないで、医療依存する老人が山のように医療費を使います。

一人生かすのに年間数百万円です。

保険医療は、安い訳ではありません。

後払いなだけです。

払うのは子孫です。

上記を理解出来れば

皆さんの人生の構築方法も変わると思います。

多めに出される薬に誰も喜ぶべきでは有りません。

自己努力もしないで、治らない慰安のマッサージに保険を使うべきでは有りません。

少なくても、私は、喜びません。

無駄の極みです。

私は

我慢して故障したり病気になる事はぜんぜん偉い事だと思いません。

治さないで苦痛に耐える事も偉いとは思いません。

病気は、勝手に出来るものでは有りません。

健康も病気も自分が作るモノだと

私は思います。

まずは自己管理を努力しようと思います。

いやはや、むしろ、当院の患者さんのほうがされてますね。

痛く無くても元気では無い。と言うのは

元の気の状態を元気と言います。

若かりしき頃の、体調の良い、元の状態の事です。

それが元気です。

痛くなければ、症状が無ければ、元気とは限りません。

重くない。楽しい。気分が良い。嬉しい。ありがたい。

これが元気です。

痛みから

軽い心身へ移行する瞬間

これも、感謝の発生源でも有りますね。

ありがとうございます。

もっともっと健康になろっ!!

それでは良き一日を!!

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