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鍼灸と癌治療の可能性について・・・。

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さて

 

今日は、整体師(無資格)さんのお客様の腰痛が癌だった!!信じられますか?というTwitterから

 

正直

・・・。

(-_-)

っと思いましたので・・・。

 

そんな話を書いていければと思います。

 

 

東洋医学系の鍼灸師にとって

 

腰痛と癌の因果関係は、想定外。では・・・ない。です。

 

腰痛だけで判断はしませんが

見た目にせよ。

脈やお腹の状態その他もろもろの色々な反応から

ムムムと

想定すべきにも思います。

 

 

これは、左肩の痛み。で、心臓(循環器)を想像するのに近いです。

 

無資格マッサージで左肩の痛みを一生懸命マッサージしての死亡例に似ていますよね・・・。

 

左肩だけで

心臓がやばいっ!!と言うわけではありません。

 

判断は全体の状態や程度にもよるのですが

慢性的であまりにもしつこい痛み。

夜間痛には、そういうものが当然関与している可能性はあると思うのです。

 

 

鍼灸師は、検査機器ではなく。見る聞く嗅ぐ触る。

感覚を最大限に使用して

三見一致と言って、3つのそれらしい反応や症状があれば

臓器など、疑って良しっ!と考えますので

 

左肩だけ

腰痛だけで

 

脅すようなことは、言いません。

 

ただ。

痛みは何せよ、カラダからの問題を伝える火災報知器のサイレンであり。

 

ソレを治す事は優先課題だと言う事は、どんな疾患においても同じだと思います。

 

ソレを治すことよりも、あれこれ重要な事が有れば

 

火災は広がる。

知らない人は知っておくと良いと思います。

知ってても治さないでその場しのぎを繰り返すのも、人それぞれです。

後は本人の選択です。

 

ただ。

正直、やばいなぁ~と思う場面でも

脅す事が悪い方に転ぶことがありますので、基本的にめったな事では言いません。

 

 

と言う事で

 

今日は、鍼灸と癌治療の可能性について書いていこうと思います。

 

 

以下は、癌と鍼灸効果の仮説?ですが、正直、竹前は、確信を持って治療しています。

 

 

仮説と言いますと、各大学の研究されてる先生の方々に叱られてしまいまそうですが・・・。

申し訳ございません。

 

とはいえ。西洋医学の科学的根拠のもとに行われているものも、人体の生理学が20%程度しか理解されていない以上、すべての医学が仮説の域は超えません。

薬品でも、予防接種でも、運動生理学でも、今まで、国のガイドで、国民全体で常識と思っていたことが、ひっくり返る事は往々にしてあるわけです。

運動中の水を飲むな。飲め。

子宮頸がんの予防接種を受けろ。受けるな。

傷口は消毒しろ。消毒するな。

医療とは勉強すればするほど、言い切れることは、ほとんどありません。

 

そんな話の1つです。

 

 

自分なりの正しい事を語れば

 

同時に、他に対して、誤り。や、間違い。を語る必要があるかもしれませんがご容赦くださいませ。

 

 

故スティーブ・ジョブズ氏は、生前、鍼治療を取り入れて膵臓がんと闘っていました。

ジョブズ氏は手術を受けながらも、鍼治療や食事療法といった代替医療を続けたとされています。

 

賛否両論ございますが、竹前としては、癌を取り除くことに夢中で、のこりの余命が戦いで終わるよりも、穏やかな終わりを選ばれたのでは?と思います。

 

でも、前もって鍼灸でメンテナンスしていたらもっと違ったはず。

鍼灸師の腕が良ければ癌にさせなかったのでは・・・と、ついつい思ってしまいました。

 

 

実は、鍼灸は癌治療に置いて非常に効果があると思います。

 

緩和。

症状を楽にする。

と言う概念で考えますと、モルヒネよりも効果的とも言われる事もあります。

 

〇痛みや不快感などの身体症状の軽減。
〇心理的・精神的苦痛の軽減。
〇手術後の組織委縮の可動域制限の軽減、予防。
〇冷えや緊張の予防。

 

意外と出来る事は多くあり。

 

実際、鍼灸師を抱える癌専門の病院もあります。

 

鍼灸の役割として基本的には緩和が目的であることが多いです。

 

 

が、予防もあります。

 

むしろ癌を小さく時に消失させる先生もいると思いますが

得てしてそう言う先生が病院で働く事はありません。

残念ですが、そう言うモノです。

 

さて

海陽堂のメンテナンス的な治療でも神経痛でも、関節痛などのスポーツ疾患でも

 

鍼灸の本質を知らずに

適当に受けていると勿体ない。

と思います。

 

ので知っておいて頂ければと思います。

 

治療のたびに、抗がん治療を行ってる。

とも言えます。

 

 

〇東洋医学的な鍼灸は、そもそも、どんな症状であれ(腕の痛みでも、足の痛みでも)

腹を治療します。腹の固まり(積聚)を指標に、気血の流れを良くして塊を小さくする事、柔らかくする事を目的に治療を行います。

※腹にある塊りは、積聚と呼ばれ、現代の癌と言う説があります。

 

〇鍼灸にはNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を増殖する作用がある事が知られています。

検索すると色々出て来ますので、詳しくはこちらをポッチって下さい。→ 鍼灸NK細胞 

 

〇鍼灸は冷えを取り除き、基礎体温を上げます。

体温が1度下がると 免疫力が37%落ちます。代謝は12%落ちます。・・・体温が平熱より1度上がると免疫力は5倍に上がります。だから病気をすると体温が上がるんです。体温が下がるのは色々な問題の要因なのですが

西洋医学では体温を上げる治療方法を重要とは考えていません。

 

〇鍼灸には副交感神経を強く優位にする効果がある為、身体の組織修復力が高くなります。

 

 

 

逆を言いますと、病む原因は非常にシンプルです。

 

身体にある。

「冷え。塊り。」これを作らない事です。

 

これが時に癌であり。

時に色々な疾患の原因であり。

時に肩こりや腰痛
の原因です。

 

 

揉めば揉むほど硬くなる。

 

これは何年も揉んできた竹前が言います。

 

揉みグセがある人の身体には

揉み玉と言う押すと気持ち良い塊が出来ます。

それを押すと皆さん喜びますが、治療とは異なります。

筋肉を潰してほぐす事も、気持ち良いかも知れませんが、治療ではありません。

 

本気で治したい技術者は

正直、何やってんだろ?って思って押してたりします。

 

気持ち良く。喜んでるけど、治るのとソレは別問題ですからね。

割り切ってやれば良いんですけどね。

 

揉めば揉むほど硬くなり、最初は小さな刺激でも痛かったものが、どんどん硬くなり、もっと強く、もっと強くを望みます。感覚も麻痺して馬鹿になり

最後は

肘など骨や棒で押してやっと感じるようになります。

実際は壊れていても、気持ち良いのでマッサージは非常に癖になりやすい物でもあります。

 

強いマッサージが毛細血管を潰し。

大事な流れを悪くし、冷えを増やし、臓器や自律神経のバランスを悪くしたりします。

電気治療もそもそも人体組織に悪い事が前提です。毒をもって毒を制するものの一つです。

 

電子レンジと同じ電気治療機器もありますが、電子レンジに入れたお肉は柔らかくなるでしょうか?

多分、硬くなります。

 

正直、癌になりがちな方は、強い指圧や整骨院が好きな方は多いと思います。

とは言え好きな事なので仕方ないのですが…。

 

 

治療も

その選択の連続で健康にも病気にもなるんですよね。

 

 

また。

癌になりやすい方の心でも

 

心身如実で言いますと

 

良く言えば

優しくて我慢強い方です。

 

この性格を自分なりに変える事も一種の予防医学です。

 

 

これは、心理学的にもタイプABCとして言われています。

 

以下抜粋。

タイプA 自らストレスの多い生活を選び、ストレスに対しての自覚があまりないままに生活する傾向があります。攻撃的で機敏、悪く言えば時間におわれて、せっかち、多くの仕事を同時にこなし、高血圧になりやすく、脈拍が上がり安い為に、高脂血症から、高血圧になりやすい反応から、心臓病や循環器系の病が顕著に現れるひと。

 

タイプB あくせくせず、いつでもマイペースに行動し、内向的でのんびりしており、目立たず、非攻撃的などの性格傾向を持つひと。実際には、タイプBのほうが出世しやすい。

 

タイプC 周りから評価される、いつもいい子を演じており、自己犠牲的、周囲に気を遣い譲歩的、我慢強くて怒りなどの否定的な感情を表現せずに押し殺し、真面目で几帳面なひと これが、癌にかかりやすい

 抜粋以上。

 

実は竹前は、元々、タイプAとCに近かったのですが・・・。

 

心身如実ですから・・・。

考え方、心から変化する事も大切です。

 

なので

心掛けて心に正直に、我がままに、自己中心的に生きるようにしています。

 

しかし

心理学的な事を言えば、タイプCの方は、そういう方が嫌いですよね?

 

自己中な人。

 

その気持ちもわかりますが、不思議と、自己中に生きるほどに、許せない人は減るかもしれません・・・。

 

良かったら自己中になって、好きな人と、好きな事だけ、やってみてください。

 

 

 

最後に

 

何人も癌患者さんを診て来た鍼灸師の先生の話です。

 

 

我々は、腹の治療を常に指標にしているのだから

 

最初から、鍼灸を選ぶ人が、癌になる。って話は、そうそう聞いたことが無い。

 

 

癌の患者さんは、だいたい外から来る。

 

今迄は別の治療を受けていた人が、癌になって、最後の最後で鍼灸に来る事が基本なんだよね。

 

もちろん100%って事は無いけどね。

 

 

なんて話アルアルなんです。

 

 

東洋医学的な鍼灸は大多数の方からすれば特殊な治療法です。

 

人に鍼を刺す事は、もちろんですが・・・

 

 

脈を取り。

腹を診て。

腹を治療する。

 

腹が良くなれば

心身は軽くなり。

冷え性が改善し。

修復力はあがり。

選手であれば使い込んで弱っている臓器を回復させ。

美容が気になる方であれば肌艶が良くなる。

 

多種多様な良い副作用があるんです。

 

 

逆を言えば、腹の不具合があるにも関わらず。

他を治療する事は、その場しのぎになり兼ねない

 

 

鍼灸は非常に奥深い物で

 

一朝一夕にお伝え出来るものでもありませんが少しでも、海陽堂に通う、意味を知り自信をもって通って頂けるようにお伝えできたでしょうか?

 

 

またぁ~と思った方やご質問あれば治療中にでもお聞きください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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