スタッフ佐々木。

スマホによる症状達。

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おはようございます。

佐々木です。

 

頚椎症に腱鞘炎、バネ指、これらは近年特に増えた症状と言われています。

 

その原因が皆さんお持ちのスマホな訳ですが、

 

特に用が無くても触ってしまうという人も多いのではないのでしょうか。

 

明らかに身体に悪いから気を付ける人も増えて来たようにも思えますが、

 

それでも周りをみればまだまだスマホを弄っている人をよく見ます。

 

 

スマホの何が悪いのかというのはもう当たり前な話になってきましたが、

 

まず姿勢です。

 

スマホを見る時に下向きに頚を曲げているあの姿勢。

 

頭というのは体重の8%ぐらいと言われていますので、

 

体重が60kgだと頭は5kg弱、サイズにもよりますがボーリングの玉ぐらいはあります。

 

 

本来は頚というのは湾曲して掛かる力が分散されているのですが、

 

頚がペコってなった時に真っ直ぐに並んでしまい、一本の棒にようになってしまい、

 

端っこについたボーリング玉の重みが反対側にかかっているような感じです。

 

そのまま骨がボコっとズレてしまうと困りますので、

 

ズレないように筋肉でガッチリと固めてしまいます。

 

それがいわゆるストレートネックから来る肩こりや頚の張りといったものになります。

 

 

そしてその筋肉がガッチリと固まるのを助長するのがスマホの光です。

 

夜電気消した後にスマホを使った事が有る方も多いと思いますが、

 

電気消してもスマホだけで部屋が結構明るくなっちゃいますよね。

 

その光を至近距離で受け続ける訳ですから、その刺激ったらまあ強烈な訳です。

 

もう20年くらい前になるでしょうか、とあるアニメを観て多数の子供達が体調不良を訴えるというような事故があり、

 

それ以来テレビから少し距離を取って観るように注意が促されるようになったのですが、

 

スマホとの距離はいかがでしょうか。

 

気にした事もないですよね。

 

テレビほどの刺激じゃないにしろ、やはり至近距離で受けていたら似た様なものだと思います。

 

ビカビカビカーっと目に刺激がくれば、身体はキュッと緊張しちゃいます。

 

特に頚なんかは神経の流れが影響を受けやすい所になりますので、

 

緊張が伝われば頚は固くなってしまいます。

 

なんかもうスマホすげぇなって感じですよね。

 

徹底的に人の頚を破壊しに来ている感じがあります。

 

 

腱鞘炎やバネ指といったものは、結局のところ頚の延長線上にあるものですので、

 

頚がダメになってしまうと症状が出やすくなってしまいます。

 

上流で流れが悪いのに、下流でいくら工夫をしたところで根治は難しいものです。

 

だからこれらの症状でも本当は頚を気にしてスマホを少し控えるのが良いのです。

 

長時間触らないようにしたり、少しでも光刺激を和らげるようにしたり、

 

姿勢を気にしてみたり、対策をするならまずはここら辺っていうのがあるかと思います。

 

そんな事でもやらないよりはやった方が数倍マシですので、

 

気になる方は気を付けてみて下さい。

 

治すのであれば運動と鍼灸を併用するのが手っ取り早いですのでオススメです。

 

運動というのも基本的にはウォーキングとか、その辺でできる簡単な動作ですので、

 

知ってしまえば自己管理も余裕です。

 

 

 

 

 

海陽堂鍼灸治療院

 

 

 

 

 

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