スタッフ佐々木。

心臓さん。

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おはようございます。
佐々木です。

夏も佳境といった感じですが、

いかがお過ごしでしょうか。

終わりに近づいたけど油断しないように、

という意味も込めて、夏の心臓の具合を考えてみたいと思います。

夏に負担が大きくなる臓器として心臓が挙げられるのですが、

頑張っている内は意外と気づかないもので、

少し落ち着いた時に異変に気付くような、そんな臓器だったりします。

基本的に動き続けている臓器なので、

頑張ることには慣れ易いというか、順応しやすいというか、

逆を言えば頑張っていることが分かりづらいのだと思います。

そんな心臓さんですが、

夏場に負担が大きくなるのには理由があります。

単純に熱いから代謝が良くなるというのがまず一つ。

動けば動くほど疲れるのは心臓も同じです。

次に汗をかくことで水分が抜けて血液がドロドロになることが一つ。

ドロドロになれば押し出すのに力が必要になるので、それだけ疲れるということ。

心臓が疲れる要因がいくつかある状態で、

更に心臓に負担が掛かるようなことをすれば背中が痛んだり、

腕の内側が張ったりといったことがあります。

心臓に負担が掛かる事というと運動だとか、

先程挙げたようなものだとかを考えるのですが、

意外と大事なのが心労です。

精神的疲労、心配事やストレスなどですが、

これが実は心臓には多大な負担になります。

東洋医学では心の臓には神が宿るとして、

いわゆる「心(こころ)」があるとされています。

なので精神的疲労などで、「心(こころ)」が疲弊し、

心臓に負担がかかるということになります。

夏のこのクッソ熱い時に心配事やらストレスが強く掛かるようなことをすれば、

それだけリスクは上がります。

そのリスクを少しでも下げるには、

とりあえず血液がドロドロにならないように水分を摂る。

そして水分を身体に吸収する為に塩分はシッカリ摂る。

減塩なんてクソくらえと思って下さい。

まあ基本的な夏の乗り越え方なんですが、

これはやはり基本的な事だけあって大事なことです。

ここを守っておけば基本的には元気が出易い季節ですので、

楽しいことをたんまりこなして秋冬へ繋げていければGoodです。

あと少しの夏ですが良い夏にしていただければと思います。

-スタッフ佐々木。
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