スタッフ佐々木。

めまいは鍼灸で治るのか。

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こんにちは。
佐々木です。

今日はサクッと本題に入ってしまいますが、

めまいは鍼灸でどうにかこうにかできるのか。

答えは「できます。」

ただ前もって言いますと、簡単ではございません。

更に言えば、治療期間中に出ないようにするだけなら比較的楽ですが、

完治させるには色々気をつけてもらう事が出てきます。

症状がめまいまでいってますと、

身体の中で凝り固まったものは中々のものになっているはずです。

それを地道に解いていくのには根気がいります。

そして治療に並行してめまいの要因となる生活を送られると、

中々良い方向へ向かいませんので、原因も知ってもらわなければなりません。

めまいの症状として代表的なものは、

メニエール病や頭位性のめまいなどがあると言われています。

メニエール病は現在、内耳の中のリンパが必要以上に増えることで起きるとされています。

内耳というのは三半規管や蝸牛というグルグルの事を指していて、

その中にある水が増えることで平衡感覚などの感覚器の邪魔をすることで

めまいが起きると言われています。

しかし、何故リンパが必要以上に増えてしまうのかは解っていません。

頭位性というのは耳の中にある小さい石が何かの拍子で元々のポジションからずれて、

めまいが起こるとされています。

これも同じように耳の中の感覚が変わる為にめまいの要因となるとしています。

他にも腫瘍などめまいを起こす病気や要因というのは様々あるかと思いますが、

いざめまいを治そうと思うとどう治したらいいのか、難しいところです。

これからお伝えすることは、あくまで経験上から考えられることで、

世間的に言われる原因や考え方とは異なるかと思います。

それを理解した上でご自身の生活と照らし合わせてみると良いかもしれません。

まずめまいが出る方で多く感じられるのは胃腸の弱さです。

消化不良やムカつき、胃痛などもそうですが、

胃腸の不調を感じる頻度が多い方は少し注意が必要です。

次に胃腸の弱くしてる要因として、甘い物を好んで食べている方です。

甘い物をよく食べているかという質問は、答えに主観が入りますので、

「そんなに食べてない。」という答えを頂くことが結構ありますが、

そんなに食べてないと思っても、毎日チョコなどを食べていれば、それは食べ過ぎです。

乳製品を多く摂る方も同じように少し注意が必要です。

ハッと思う方は意外と多いのではないのでしょうか。

そしてこれは基本的なことなのですが、ちゃんと眠れているか。

睡眠時間も大事ですが、何時から寝るかも大事なところです。

0時を回るのはあまり好ましくはありません。

身体の基礎を作る上で重要な部分ですので、

めまいが起きる起きないに関わらず、気をつけてほしい所です。

欲をかけば22時には寝ちゃうぐらいがベストです。

これらを基本的な部分として、気をつけて頂き、

治療を行えれば自然とめまいが起こる頻度は減っていきます。

生活を一切変えずに治すというのは率直に言ってしまうと無謀です。

治療を始めると、生活を変える気が無かったとしても、

ご自身でも気付かない内に自然と気をつけることが増えたりしますので、

キッカケづくりとしても有効だと思います。

あまり長引かせても精神的に参ってくる症状ですので治すのなら早い内にオススメします。

-スタッフ佐々木。
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