スタッフ佐々木。

難経 六難

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こんにちは。
佐々木です。

暑いのかー。

寒いのかー。

んー…地味に暑い。

そんな毎日でちょっと嫌になりますね。

今日は数ヶ月ぶりに難経ってやつです。

興味の無い方は飛ばしていただいても構いませんが、

少しでも興味があれば軽く流し読みしてもらえると嬉しい限りです。

では早速本題へ。

六難曰。脉有陰盛陽虚陽盛陰虚。何謂也。

六難に、脈に陰盛陽虚、陽盛陰虚があるというのはなんなのか。

然。浮之損小。沈之實大。故曰陰盛陽虚。

それは、脈を診る指を表面に浮かべる程度に浅く軽く当てると細くて弱い脈(損小)に触れ、
深く沈めるように押し込しこんだ時には太く強い脈(實大)に触れるのを陰盛陽虚という。

沈之損小。浮之實大。故曰陽盛陰虚。

脈を診る指を、深く沈めるように押し込しこんだ時には細くて弱い脈に触れ、
表面に浮かべる程度に浅く軽く当てると太く強い脈に触れるのを陽盛陰虚という。

是陰陽虚實之意也。

これが脈診の陰陽虚実の意味である。

脈の上辺を陽の部分とし、深部を陰と診ることで陰陽の状態を診るというのが今回の問いになります。

脈をポンとみるだけでそこまで感じ取れるっていうのは非常に便利です。

正直助かります。

これをどう活かすかはまた鍼灸師の腕次第になるのですが…

上手く活かせる様にまだまだ精進せねばといったところです。

今月が暑くなるのか涼しくなるのか分かりませんが、

夏を楽みつつ、身体に無理なくゆるりとやっていきましょう。

-スタッフ佐々木。
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