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同級生。

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最近、中学時代の同級生と飲んできました。

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毎年飲んでる自慢の中学の同級生。

気心しれたいい感じの同級生です。

色々な話をするのですが、いつも、薬の開発に携わっている同級生と医療の話やメンタル系疾患の考え方の話で盛上がってしまいます。

西と東の考えの壁は、まさに養老たけしの「バカの壁」そのものの様に感じます。

話し合えば分かる。

そんな訳にもいかない。

以前も紹介していますが、今回は写真付きで載せて良いとの事だったので写真を公開します。

個人名は伏せておきます。

一人は、リーダー的存在。

今も部下が10人ほど居るそうで、それだけ多いと色々有るそうで、へーそうなんだーと思いました。
彼は見た目で、いつか、ヘルニアか坐骨神経痛が出る予想なので、患者さんになる事を楽しみに待ってます。

一人は、バトミントンきちがい(ほめ言葉だよ)でコーチやいたるところの大会など出ているので、バトミントンの患者さんに○○君知ってます?と聞くと、意外と知ってる事の多さに驚きます。
彼は、スピードの有る固い強い筋肉が主体の身体なので、40歳過ぎた有る時期から故障が増えるだろうから、自分の患者さんになると予想して楽しみに待ってます。

一人は、レンジャー部隊出身の警察官、この中で一番良質な肉体の持ち主。
以前、一回でぎっくり腰を治し、去年も一回来たのですが、骨が手で触れてズレていたので、整形外科に行き、同じ事言われて、同じストレッチを指導されたと言ってました。

治せるの?と聞かれたので治せると言いました。

でも、ズレた骨を元の状態に戻すには努力は必要だよ!!

だけど、頑張れば、治せるよ!!

こんな彼は、馬橋から最後南増尾まで送ってくれました。

ありがとう!!

と言うメンバー4人。

お前っ!!とか、俺っ!!とか会話できる人間がいる事がとても嬉しく感じる今日この頃。

大人になるとどんだけ仲良くなっても、中学時代ほど全てはさらけ出せないし、俺やお前口調では通用しない場面も多い。

自営業で孤独な自分には、本当にありがたい存在です。

今回の話で出した自分のウンチクは逆プラシーボ。

まず。普通のプラシーボとは、小麦粉などを風邪薬ですと処方すると、風邪が治ってしまうと言う話です。

逆プラシーボの実験とは、

元気の無い方を集めます。

軽いうつ症状と診断を付け、老人も飲める向精神薬と言い一日2回三ヶ月間飲んで頂きます。

服用中の質疑についてはほとんどの患者さんは、向精神薬の効果は感じない。

三ヵ月後、症状の改善を決め付け、薬の中止をします。

元気が無くなった。
不調になったと訴えた方が70%にもおよんだ。

実は、向精神薬はただのビタミン剤。
※更に、問診において本格的なうつ症状のある方は除外されている
治験に関わったのは、ただ元気の無い方々。

ようは、この実験において、うつは作り出されたと言う実験。

逆プラシーボとは、マイナスの暗示です。
①貴方はうつです。と言う暗示。
②毎日、向精神薬を飲むことによる、自分は病人である言う暗示。

と言う事で、間違っていたとしても、診断名を告げられる事、薬を処方される事で、うつで無い方がうつになる場合も有ると言う実験でした。

うつや精神医療の診断基準は実に難しく。

実に難しい問題です。

そんな話を、ひよっこの自分達がしているのですから、答えなんて有る訳有りません。

薬品を開発している彼に、「魂は有ると思う?」と言う自分の問いに彼は「無い」と言ってました。

東洋医学の教科書には魂愈(魂を癒すツボが有る)到底、この会話が結び付く訳も無い。

東洋医学と西洋医学が協力できれば多くの人が救われる。

もちろん、彼が行っている薬品開発も多くの人を救っている。

その為に、人の否定より、自分磨きを頑張ろうと思う今日この頃でした。

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