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危険を排除するのではなく、危険に対応できるようにする。

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日本は世界でも有数の平和でセーフティーな国。

いくつか海外の先進国で生活をしたことが有る人は感じると思いますが、日本に戻ってくると異様なほどに、いたるところに注意書きや危険を知らせる標識などがある。

スノーボードで言うと、自分はニュージーランドで滑っていたことがあるが、崖の前や危険な場場所に有るのはネットでは無く。30センチそこそこの看板に「ココから先はあなた自身の責任」と書いてあるだけの看板でした。

40~50メータ続くこの崖は一度滑り出せば落ちるしか無い。

ココに、ニュージーランドの子供(小学校低学年ぐらいの子)がなれた感じで並んで落ちっていった。
怪我をする場面も見たことは無い。

日本の場合、滑走危険区域には全てネットが引かれているため。
危険な場所やそれに対しての認識も弱い。

他にも、海難死亡事故はハワイよりも日本の方が多い。

ようは、
自然を知らない。
危険を知らない。
がゆえに、どうしてもなめてかかっている。

ので大惨事に繋がっている。

最近、近所の公園で自分達が野球やサッカーをしていたグラウンドで、ボール遊びは禁止と言う看板や危険な事はやめましょうなどといった看板を見た。

「えーーーー!」と思ってしまった。

どこまで過保護なのかと思ってしまった。

ケガから学ぶことも多いのに・・・。

言って聞かせるよりも体で学ぶ事の方がはるかに効き目がある。
昔は、同じグラウンドの中で野球もサッカーもしても上手く出来るように子供が順応していた。

あそこは「危ないぜ!」と自分で危険な場所は避けていた。

わが家は、1歳の子供がいるが、ストーブを何かで囲ってはいない。
一回だけ少し触り熱い思いをすれば、(大泣きでかわいそうでしたが・・・。)
それ以降、本人は勝手に避けている。

反感を買うかもしれないが、自分達の時代、ストーブは囲われていなかったし、コンセントにフタもしていなかった。小学生がコンセントに何かを突っ込み感電して、「マジ痛かった!」何て会話をしたのを覚えている。
ちなみに自分も突っ込みました。
それ以降もう二度と突っ込みません。
コンセントに全てフタをするのも良いですけど、子供もそんなにバカじゃないと思っています。

雪の話に戻れば、ネットをくぐって子供が落ちた事件が有った。

裁判で国が出した回答は、スキー場側の安全不備でした。

ネットをくぐったのに・・・。

安全すぎる日本に、自分的に「どんだけー!」でした。

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