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イチローから学ぶこと。

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最近、イチローの欠場が続いています。

ふくらはぎの違和感との事。

うちの患者さんは多分、「ふくらはぎのハリぐらい気合でしょっ!」
って言う方が多そうな気がします。

イチローは、周りがごちゃごちゃ言おうが、記録は?大した故障では無いのでは?と言う言葉に絶えてじっとしている。

治療者側の人間として、ここに、一流を感じる。
休む時は休む。自己治癒力を使う。
治療者側として、ココで痛み止め、バンテリンなど鎮痛を使う人がもっとも残念な方です。
人に乗せられてしまったり、自己治癒力を先に考えず、痛み止めやサプリメントなど体を酷使したまま治せると思っている。(若い時はそれでも良いが、年齢を重ねる事にそうはいかなくなる)

ちなみにイチローに誘われアメリカに行ってしまった、トレーナーの森本先生は同じ流派のトリガーポイントの鍼灸師です。

この方が見る成功する選手とトレーナーの関わり方。

成功する選手と失敗する選手とでは、トレーナーの利用の仕方も違う?
と言う質問に対して
全然違いますね。
いい選手は、ポイントなんですよ。全部トレーナーにやって、じゃないんですよ。
これは自分でできること、これは、自分一人ではできないから、手伝ってもらいたいとか、それを分かっているわけです。

全部やって欲しいっていう人は、自分の中で考えてないんですよね。
ただ、そんな選手でも、2~3年すると変わって来ることもある。
時間はある程度必要だと思います。

当院でも以前に、書いたかもしれませんが、実業団出身の方や全国大会レベルの方は怪我についての正しい知識が有り、その後どうしたら良いのか知っている。
ストレッチやインナーマッスルなど頭が下がるほどの知識がある。

病院にも行かず、真っ先に鍼治療に来てくれる人も多い。

トレーナーと関わった人はご存知と思いますが、ドクター(西洋医学系)は冷やして痛みを殺す。
鍼灸師やマッサージ師は血流を良くして故障箇所を治す。
両方受けて来た人は、骨折や出血の無い場合、鍼が早く治る事を知っていると思います。

当院の様な、スポーツ選手以外の、運動をしない社会人の方、主婦の方が来ている治療院では、
あまりストイックな話をしても、社会人や主婦とスポーツ選手は別です。
一般の方は読み流して下さい。

ただ、競技をやっている人は参考にしてほしいです。

体がおかしいなら、誰が何と言おうと「休む」強さが必用な事がある。

トレーナーに依存しすぎず、自分で故障から学んでみてください
温める。冷やす。自分の体にはどちらが良かったか?
でも自分一人治せると過信しすぎない様に、駄目な時は是非きて下さい。

では頑張ってください。
自分も頑張ります。

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