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臓器に伴う性格。性分。

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最近、東洋医学の基礎を見直し中の竹前です。

西洋医学も覚えられる事は覚えたのですが、なかなか、限界が有るのが西洋医学です。

と言う事で皆さんも一緒にお勉強しませんか?

性格を見て、この方のどこが悪いのか?を考えて見ることで色々と役に立つのではないのでしょうか?

まずは、陰陽五行説という考えが古来よりあり、体の健康状態と精神作用(感情)を結びつけたものです。

どこかの器官に異常がある時、それが感情や行動に出るというのです。

まず、肝・胆系ですが、役割としては血行を司る器官ですが、異常がある時は、怒りっぽくなったり、イライラするようになります。

最近どうもイライラすると感じる時は、肝系に負担がかかっていると考えてください。

次に、心・小腸系(同様に東洋医学では他に心包・三焦系という聞きなれないものも含まれますが)では、異変が起きている時は、よく笑う、よく喋ると、一見良さそうに見えるのですが、実は緊張しやすくストレスを病的に受け止めやすいのです。

胃・脾系は消化分解をおこなっています が、心配性・取り越し苦労を多くします。
事を起こす前から失敗したらどうしようと考えてしまうタイプです。

肺・大腸系は栄養の吸収と排泄を主におこないますが、異常がある時は自己否定や悲観してしまうタイプで、人生はむなしいと思ったり、枯葉がヒラヒラと落ちるのを見て、悲しく思ってしまいます。

秋にはあまり無理しないようにして下さい。

最後に腎・膀胱系ですが、水分を多く司っています。
むくみ、腰痛を持つ方が多いようです。

恐怖感を強く持ったり、すぐビックリします。
また、高所恐怖症も腎に由来すると言われています。

体のバランスが感情をつくり、このように性格などにも影響すると言われているのです。

先日、ブログで、電車の目の前で独り言を黙々としゃべり続けるご婦人が居て大丈夫かしら?と言う事が書かれていました。

で、自分のイメージとしては、やはり脾胃がやられているのでは?
やせているのでは?口角は下がりへの字になっているのでは?

と思ってしまいました。

まあ、近年、向精神薬も売れ続けている薬品ですので、幻覚幻聴かも知れませんし、実際、霊と話しているかもしれませんね(=⌒▽⌒=)

黙々としゃべる事の大本の原因は、おそらく、愛情不足だと思います。

認めてもらえない。受け入れてもらえない。愛されない。で、本人の行動も嫌われる行動が多くなり、負のスパイラルの一つです。

先日、お腹の虫の話をしましたが、我慢に我慢をする事が正しいという考えで、体に反して、人形のような笑顔を作ってます。

で、この方達も、ある日、怒涛のごとく今までのうらみ、つらみ、の話をされます。

そうすると、良くなるんです。

で、もう一つの出方が、四六時中、不平と不満、愚痴の話を続けるタイプの方も居ます。

で、この方達の場合逆です。

不平不満が出なくなり、人の為に生きる事でよくなります。

でも、ここまでくると自分の理想行動は難しいですよね。

さて、東洋医学を理解すると、漢方薬は別として、精神面だけ上昇させる科学薬を飲むことは無駄ですよね?

我々からすると間逆の行為と取れる方も居ます。

胃が悪いのに、胃が悪くなる薬を飲み続ける。

肝臓が悪いのに、肝臓が悪くなる薬を飲み続ける。

本末転倒です。

簡単に言えば、痛み止めと同じです。

痛みと言う体からの声を消し、サイレン、警報機を消し、無理に使い、悪化を招く。

ようは、感情に出るサインを理解して内観が出来るのが、東洋医学系の人間です。

今日は、イラつくな、肝があらぶってるなー。

今日は、ゆうつだな、肺大腸のめぐりが弱ってるなー。

と言う流れになります。

皆さんも東洋医学的思考を取り入れてみては?

気功やヨガで、自分の弱い部分を強く出来ます。

食べ物でも出来ます。

お金に余裕があれば、鍼灸でも出来ます。

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