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トレーニング方法の色々。

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最近、初動負荷トレーニングの本を読んでいます。

医療や筋細胞の事まで解る人にはオススメです。
※ちょっと難しいです。鍼灸の勉強をする前の自分では????だらけだったと思います。
「筋紡錘」が解る人は面白いと思います。

すばらしい結果も出ている理論です。
イチローや為末選手などなど。
書ききれません。

一般的には、パワーの増強や持久力を鍛える事がベースですが、この理論では、反射神経や可動域の向上性がありとてもすばらしい理論です。

その反面、一般的な筋トレは無駄な事として書かれている為、理解に悩む人も多いと思います。

監督やコーチが「どんどん追い込め!」「気合だ!」「根性だ!」と言う場合、理解に苦しむと思います。

それでも、一度最後まで読み、実践する事で得られる物は大きいと思います。

どんな医療も運動法も100%正しい訳では無いと思っています。

患者さんと話すとき「話半分で聞いてください」とか「こんな理論もあります」と自分が話しはじめるのは、どんなにすばらしい理論でも一般常識と差があるためです。

他にもデューク更家さんのウォーキングもとても奥が深いです。

今の筋トレと言えば基本的に見せる筋肉を作る為に関節の動きを固定しているような物が多いと思います。

例えて言えば、肘の曲げ伸ばしです。

この筋肉上腕二頭筋を鍛える事で力コブが良い感じ見える様になります。

しかし。

こう言う見せる筋肉をつけていくとどうでしょうか?

こう言う人達(ゴリマッチョ)を集めて球技をして見ましょう。
多分、目も当てられないと思います。
どしどしと走り、過緊張で動きは硬く、関節も硬く、ロボコップの様になってしまいます。
パワーは有ると思いますが、滑らかさの問題です。

そこで、近年、滑らかに動かすらせん筋なる物の重要性が取り上げられています。

その運動の一つがデューク更家の動きです。

例えば、ピッチャーなどの場合。
玉を握り、振りかぶり、投げる動作で手首、肘、肩、腰、首ずっと捻り続ける事になります。
こう言った小さい筋肉たちの連動をスムーズにしてくれるのが可動域一杯まで捻る動作の動きになる訳です。

しかし一般的な筋トレはどうでしょうか?縦、横の腹筋や背筋、腕立て伏せ。
マシーンやダンベル系も比較的ロボット的な動きを覚えさせます。
捻る動作も少ししか有りません。

でも、球技の場合、実践的に動かすのは捻る動きです。
格闘技もボールを蹴る時もボールを投げる時も主動筋の反対側で最大に捻っていると思います。

例えば、右足で蹴るなら、左腕を後ろに引く。
右手でボールを前に投げる為に右足が浮く。
こう言う滑らかさです。

他にもインナーマッスルやピラティスやヨガなど色々な奥深さが有ります。

人体に関する事は、医療も運動生理学も新しい発見が出てきます。

ある先生に言われた一言。
「最低でも月に、1万円分は本を読みなさい。」

「いやー、全然です。」

「頑張ります。後で身になる身銭を惜しむなかれですね!」

初動負荷の本がやっとこさ半分進んだので、自分なりの理解ですが、患者さんに合わせて説明します。
興味のアル方は聞いてください。

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