スタッフ佐々木。

寒くなれば神経痛。

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おはようございます。

佐々木です。

 

神経痛を感じ易い時期ですので本格的に寒くなる前に忠告がてらお話させて頂きます。

 

神経痛というのは本来はかなり広義なものを指すのですが、

 

一般的には坐骨神経痛とかみたいに、ビーッとある一定のラインが痛かったり、ビリビリとしたりするイメージがあります。

 

それも確かに神経痛ではありますので間違いは無いのですが、

 

肩が凝って痛いなぁとか、腰が慢性的に痛いなぁとか、そういったものも神経痛と言われています。

 

 

寒くなると似たような痛みが出やすくなるのですが、

 

冷えてくると身が縮こまり、筋肉は固くなり血流なんかも悪くなってしまいます。

 

それが結果的に神経の伝達も妨げる事になり痛みとなってしまいます。

 

痛みを感じるのは何かしらのシグナルですので痛い事にも意味があるのですが、

 

割と簡単に痛みを消してしまう、誤魔化してしまう人が多いので注意が必要です。

 

 

例えば寒くなってきて痛みが出る場合は大抵が筋肉の硬直による酸欠状態が原因だと思われます。

 

ジーッとしていて痛みが徐々に出てくるのであればほぼ間違いありません。

 

筋肉が酸欠で苦しいという状態を、身体は痛みとして発信しています。

 

だから本当は動かして血液を沢山送って酸素を供給することで、筋肉も緩んで痛みも緩和して、っていうサイクルになるのですが、

 

痛みをいきなりブツッと切ってしまうと、酸欠になった筋肉は依然酸欠のままで組織は傷むだけです。

 

そのまま何もせずに痛み止めの効果が切れればまた痛くなるのは当たり前です。

 

痛み止めは治すのではなく、感じなくなるだけ、という事をまずご理解下さい。

 

 

今の話の中でも出てきましたが、

 

この時期の神経痛を治すのであれば、筋肉に酸素を送らなければなりません。

 

酸素カプセルに入るとかそういうことではなく、

 

そもそも酸素と二酸化炭素の入れ替えを行わなければなりませんので、血流が良くならない事には始まりません。

 

まあこれに限った事ではございませんが。

 

 

となると1番に挙げられる事としては運動。

 

痛みがあるからといって動かさない様にし過ぎていると、それだけでまず血流が落ちてしまいます。

 

痛みはあっても動かす事が出来るのであれば、

 

少し動かしてあげると血流が改善されて痛みが緩和したりしますので、

 

まずは試しに少し動かしてみて下さい。

 

それで良くなるのであれば少しづつ運動量を増やしてあげれば、痛みは出づらくなるはずです。

 

初めは痛みがある事で動く事に億劫になっているかもしれせんが、

 

それを乗り越えて得られるものがありますので、あまり大事にし過ぎず、これならイケる!という気持ちで動くと良いかもしれません。

 

 

次点で挙げられるものといったら、冷やさない事でしょうか。

 

言われると当たり前なのですが、治すことに躍起になって原因となるものを忘れてしまう事が偶にあります。

 

いくら体を沢山動かして温めて血流を増やしても、その後冷やしてしまっては水の泡です。

 

特に痛みが出ている所の川上には気を遣って頂きたい所です。

 

例えば肩とか腕に痛みが出ているのなら、頚。

 

下半身のどこかに痛みが出ているのなら、腰。

 

とか根っこに当たる部分というのは特に冷やさない様にしなければなりません。

 

寒そうな格好で治療に来る方が稀にいらっしゃいますがチョイとばかし勿体無いです。

 

折角治療をするのであれば効果を十分に感じて頂きたいので、この時期は是非冷やさない様な格好でいらっしゃってください。

 

 

正直、この時期に痛みが出てしまうと治すのに苦労します。

 

だから基本は痛みが出る前から上記の事に気をつけて頂き、

 

もし痛みが出ているのなら、更にプラスして治療というのがオススメです。

 

寒い間ずーっと痛いままというのはかなりのストレスだと思いますので、早い段階で気を遣ってあげて下さい。

 

 

 

 

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