スタッフ佐々木。

睡眠にこだわる事なかれ。

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おはようございます。

佐々木です。

 

世の中には数多の健康法がありますが、

 

実際に行っている健康法というのは人によるかもしれませんが数える程度だと思います。

 

中にはそういうモノを気にしないとか、独自の健康法を行っている方もいらっしゃるかと思います。

 

ただ、数え切れないほどの健康法がある中でも、まずこれは確実だよねっていうのが

 

睡眠だと思っているのですが、実際に健康法として意識している人というのは、

 

実はそう多くない様に思えます。

 

 

今のご時世、夜中でもやれる事が多く、日中に出来なかった事を夜中に集約させる方もいるかと思います。

 

それもある程度は仕方ない気もするのですが、

 

身体が少し疲れている時とか、調子が悪い時なんかは避けて頂くのが理想です。

 

やるにしても夜遅くにやるのではなく、朝早めに起きてやるとか、

 

お日様の動きに合わせて睡眠を考えると蓄積するものも変わってきます。

 

 

それなりの時間に寝て、それなりの長さを寝る。

 

基本的にはそれでとりあえず良いのですが、

 

実際に睡眠を意識するとそれはそれで落とし穴にハマってしまう方がしばしばいらっしゃいます。

 

というのも、この「それなり」にこだわり過ぎて、

 

昨日はいつもより1時間短かった。

 

今日は中々寝付けない。いつの間にか日付跨いじゃった。

 

これじゃ睡眠がダメダメだ。

 

なんて、少しナーバスになったりするのですが、

 

これが実は良くなかったりします。

 

 

たしかに睡眠時間がしっかり確保されていれば、

 

基本的にはそんなに大きく体調を崩さなくて済み、

 

朝から元気に活動出来たりしますが、

 

あまり過度に管理してしまうと、寝なきゃいけないという強迫観念から、

 

寝れない事へのストレスを感じ、寝る事について考え過ぎて、

 

余計に寝れなくなり、薬に頼ってしまったりしてガタガタになってしまう、

 

そんな経過を辿る方がこのご時世かなりいらっしゃいます。

 

俗に言う睡眠障害ってやつですね。

 

 

でもこの場合は睡眠障害とはいうものの、何に邪魔されている訳でも障害がある訳でもなく、

 

自分自身が設けた枷によって苦しんでいるものですので、

 

気付きさえあれば実はそんなに難しいものではありません。

 

一番は眠りに執着している事。

 

それが一番の枷になってる事がほとんどですので、

 

まずはそんなのどうでもいいと思える事が必要かと思います。

 

それが出来れば、眠りというのは自然とやってきて、自然と去って行くという事を感じられるかと思います。

 

そして時には睡眠時間が短くもなるし、遅くもなる、逆に長くもなるし、早くもなる。

 

かといってそれが身体にとって必ずしも害という訳でも無く、

 

眠りが乱れる事を焦る必要もないという事が解ってくるはずです。

 

 

その為にもまずは「寝た。」という事実を認識する事です。

 

「寝れなかった。」「寝足りなかった。」ではなく、「寝た。」です。

 

どれだけ眠れないといっても大概の人が何もせずに2日間ぶっ通しで起きてる事はまず難しいかと思います。

 

何かしてて眠れないならそれが原因ですし、

 

どこかで眠れたのなら、それは間違いなく「寝た。」になる訳です。

 

その寝た事実を受け入れて、自分はちゃんと寝ていたという事を知れば、

 

後はどうとでもなるはずです。

 

自分で調整して寝たい時間まで眠気を取っておくとか、そういう工夫をすれば問題ないはずです。

 

 

鍼灸なんかは治療後は特に眠くなりますので、

 

キッカケづくりに最適かと思います。

 

そこで普通に寝れる事さえ解れば後はドーンとしてれば良いんです。

 

例え眠れなかったとしても死にはしませんから、こだわる事無く焦る事無く、また夜まで待てば良いんです。

 

最初は日中が少し怠くなったりして犠牲になるかもしれませんが、

 

身体を立て直すというのは案外そんなものですので、

 

そこから先を見据えて行動を起こしてみると良いかと思います。

 

痛みとかそういった理由で眠れないのなら、

 

それはさっさと治してしまうのが賢明だと思います。

 

 

 

 

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