スタッフ佐々木。

頚が痛いついでに。

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おはようございます。
佐々木です。

頭を打って頚がイタタな感じになっているので、

そのついでと言ってはなんですが、

今日は頚について。

頚というのは身体の正中線の中では細い部位になります。

にも関わらず、負担はなかなかのもので、

かなり重い頭を支えており、

それなりに自由に可動させることを可能にしています。

これだけのことをするには勿論色々な工夫があるのですが、

それの一つが背骨の湾曲です。

背骨は上から下までズラ―ッと並んでいるわけですが、

ただ真っ直ぐ並んでいる訳では無く、

前後に湾曲を作って並んでいます。

これは人間だからこその湾曲になります。

というのも、人間は二足歩行の為、

重力が背骨にモロにかかる様になっています。

そこで真っ直ぐに並んでしまうと、

立っているだけで、下の背骨になるほど上からの重量をそのまま受ける事になり、

摩耗や骨折といったことになってしまいます。

また頚を曲げる、腰を曲げるなどの動作を取った時に、

曲げた部位一点に負担が掛かってしまう為、

ヘルニアのような症状が出易くなったり、

すべり症のような事が起きてしまったりするかと思います。

それでは使い物になりませんので、

湾曲を持たせることで力が細かく前後へ逃げ、

負担が全体に上手く分散されます。

だから湾曲は必要なものなのですが、

近年ではその湾曲がなくなってしまっている方が多数いらっしゃいます。

いわゆるストレートネックと呼ばれるものですが、

骨格というのは姿勢で案外変わるもので、

これも姿勢などの生活習慣によってなってしまうものになります。

先程の通り湾曲が失われることで、

頚の骨がてこになって、頭が力点、背骨の一点が作用点になり、

骨がズレたり痛みが出たりするようになります。

またそれを修正とかかばったりする為に、

周りの筋肉なども硬くなってしまいます。

こうならない為にも、

またこれを治す為にも気をつけて頂きたいのが、

姿勢ですよね。そりゃそうです。

基本的には姿勢でなってしまうのですから、

治すのにも姿勢は大事です。

ということでダメな姿勢は猫背です。

元々イメージは良くないですが、

意識して猫背をしないようにしないと、

意外とやっていることが多いです。

例えば、

今このブログを読んでいるあなた、

今現在の姿勢はどうですか?

猫背になっていませんか?

猫背と言われて姿勢を直したのではありませんか?

直したなら直したでそれでいいのですが、

ホントにふとした瞬間に猫背になりますので、

いろんな場面で気をつけて下さい。

そんな自分もこのブログを書きながら猫背になっていたので気をつけます。

そして治す為にやってほしいことは、

ウォーキングです。

細かい説明は抜きで大股で元気良くやれれば、

大体OKかと思います。

まあこれは動きのイメージですけどね。

骨の並びや頚周りの筋肉を緩めるにはオススメです。

そんなに難しい事は考えなくてもいいんです。

少しづつ暖かくもなってきてますので、

治し始めるのには丁度良いと思いますので、

是非ここで一念発起して頂ければと思います。

そして自分もちゃっちゃと治します。

よろしくどうぞ。

21日日曜日

明日はお休みなのでご注意下さい。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

-スタッフ佐々木。

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