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内臓病証別のキレ方。

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心の声に素直に生きる努力はとても大切な事だと思います。

そして

心に素直に生きる事は大切でも

感情に、流され、翻弄される生き方をしない努力は必要です。

こことても重要です。

素直に生きる事と

ヒステリーに生きる事は別です。

と言う事で、心身如実を理解し、管理する事で、コントロール出来ます。

この梅雨から初夏は

脾(膵臓)の病証が多い時期です。

そして、佐々木先生は、元来、この部分が弱く、この時期、自己管理で、養生し、乗り切ってます。

ちなみに私は、腎で秋から冬にかけて、養生が必要な体質です。

ちょいちょい、脾の悪そうな患者に

佐々木先生が詳しいのでいろいろ質問してみて下さい。

と、無茶振りをするのですが…。

佐々木先生、相変わらず、絶妙で的確な事を言います。

脾臓の調子が悪い?弱るとどうなるの?と言う問いに…。

端的に言うと

ダメ人間になります。って答えてて、ウケました。

と言う事で、臓器ごとに、出てしまう感情にフォーカスした上で

結果的に、感情に翻弄されやすく。

キレやすくなりますので、それぞれの特徴に触れていこうと思います。

肝、心、脾、肺、腎の順番で行きます。

これが五行の並びです。

基本的な感情との兼ね合いは

怒、喜、思(憂う)、憂鬱、悲、恐怖です。

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それぞれ、はじまりの感情が異なりますが・・・。

最終的に感情にほんろうされるヒステリーになりがちです。

さて

トップバッターが肝臓。

肝臓の感情は、そのまま、怒りです。

怒る事で肝臓を弱らせ。
肝臓が弱る事で怒りやすくなります。

特徴としては、声が大きい。人を呼びつける。

良くプロ選手など、プロテインやアミノ酸など、ケミカルに頼り過ぎ、肝機能障害になります。

最高レベルが、家庭内暴力、統合失調症などとなります。

東洋医学では、この肝臓の不調和で、頭に血が上り、目が赤らんで、目と目の間も赤らんで、目を吊り上げて、怒る状態を、肝火上炎と言います。

コレを知ってから、キレてる人を見ると、時にププと笑いそうになってしまうので注意して下さいね^_^

もちろん、相手は余計に怒ります。

こう言った方も、肝臓の調子一つで、暴力的になったり、反省したりします。

毎度の話しですが…。

ある一線を越えたら、なかなか手に負えない疾患の一つです。

はい次は

心です。が…。これ、西洋医学の心臓とは若干異なります。

なぜなら、いわゆるハート、こころも含まれるからです。

心の方がキレる理由は、多くは、理解されない。と言う感情でキレます。

心の病証に多いのが、人を馬鹿にする。見下す。あざけ笑う事が多いと言う説もあります。

裏を返せば、読心術に長けていてる処世が上手い方に多いです。

要領の悪い人。鈍感な人と一緒に居ると、結果的にそう言った思いが強くなってしまいます。

こちらも、極まるとパニック症状、統合失調的な要素がでます。

初期としては、早口で、非常に良く話す。

少々極まると、誰も聞いてなくても、畜生!!などブツブツ話す。

人が話してる途中で話しを被せてくる。などがあります。

こちらの証の場合、頑張る事、我慢する事は偉い。と言う概念を一度見直すと良いと思います。

食事に関しては、肝から心へ波及する形も多いので、まずは肝の養生も大切かと思います。

アルコールや辛い物などの注意が必要です。

はい、次が、脾です。

脾の方の怒り方としては、本来、好調ならどうても良いことに

ムカっ!カチン!イラ!は?と言った感情になりがちです。

そして考える。どこまでも、考える。

コレは、昨年の私の経験値も含めると

どうでも良い。事にイラついたり。意固地になったり。ゆとりが無いうえに

どうでもいい

めんなどくさ。

な感じですから…。

佐々木の言う。ダメ人間になってしまうと言うのも良くわかります。

膵臓は

甘いもの、乳製品、パン、白米、肉で酷使しますから、そういったところから見直すと良いと思います。

きわつけが、糖尿病なのですが…。

低血糖がイライラする事は、有名な話しだと思います。

次、肺です。

ザックリなイメージですが…、肺が病むと元気はそんなに有りません。

なんせ、悲しみがベースですから

悲しみが行き過ぎて、弱って、ゆとりが無くて、キレる。って感じです。

しかし

が、覇気が無い感じなのでポソポソ、キレます。

で、やる前に、諦めがちになります。

イメージ的に、キレるとはちょい違いますが…。

不調和で、イラついてはいます。

これは、まず、タバコですよね・・・。

それと、意外と、多いのが公害です。

国道、県道などトラックが多く行きかう場所に住んでいる等々でも、肺は非常に病みます。

はい、最後が腎です。

さて、腎の感情が、恐れと恐怖です。

恐がり、恐る事で、腎は病み。

腎が病む事で、無駄に恐れます。

おおよそ、パニック障害と呼ばれる方の多くに多い体質でして。

この恐怖に基づく、キレかたは、非常に厄介です。

なんせ、怖いのに、キレてますからね・・・。

初期レベルでは、ジェットコースター、観覧者、高所恐怖症、飛行機なども怖がります。

中期で、満員電車、地下鉄などとなりますね・・・。

上級ともなれば、人混みで、ダメな方も多いと思います。

腎虚と言います。

慢性腰痛、腰が重く、頻尿。乏尿。家に帰るとすぐに横になる。

毎度の話しですが、コーヒー、チョコレート、バナナ、砂糖、過労で腎か弱ります。

さて

ブログで伝えられるのはほんの一部です。

鍼灸で運が良くなる。と言う事の事実関係がこう言った治療をする事で

体調が主体で

好調になり

感情に

のまれない生き方を少しづつ出来るようになる。と言う事です。

ね?

と言う事です。

はじめから、性格が悪
い人はそうそう居ません。

こころに素直に生きて

感情に翻弄されなければ

素敵な人である事が多いです。

そして

性格が悪い人は、おおよそ、何処かしら、体調が悪い事が多いんです。

もちろん、生まれつきも有るとは思います。

で、一線超える前は、理解したり、納得したり、自分を、良い方向へ変える努力が出来ると思いますが・・・。

一線超えた方が

これを読んでも

ムカついてる方も多いかもしれません。

なので、一線超えると難しいのです。

と言う事で

鍼灸師の戯言にございます。

変える。変えない。

強要は致しません。

皆様それぞれの生き様がございますし。

薬で感情をコントロールするのも一つだと思います。

ただ

私からすれば、上記のような体調管理を無視して、薬に頼っても

それはいつか効かなくなります。

そうですね。

ぶっちゃけ、難病専門ともなりますと…。

感情に翻弄された方々が大勢いる事が現実的に多いんです。

正直、一線超えた方々の治療

楽勝!簡単ッス!とは言えません。

でも、半数ほどは

それが、徐々に上昇していきます。

その様は、本当に鍼灸師で良かったと思います。

変な話しですが

女性なんかだと

お肌が変わってきます。

あ~~~あ、コレが透明感か?と先日初めて思いました。

いままでも何度か経験はしてましたが

少し輝きが増す印象なだけだったんですけど・・・。

これを世間では透明感というのか?と思いました。

夜更かし、食生活の乱れ、こんなちょっとした事で

不調な女性の足には、黒ずんだ静脈が浮きます。

簡単な話し、それは、その人の体内を流れてる血を表します。

その血で行われる代謝では、やはりお肌はツヤツヤと言う事はありえません。

でも、それが、副作用無く変わるのが

鍼灸とか東洋医学なんですね。

毎度の話しですが…。

お肌は、排泄器官ですから…。

上から塗り込むよりは、中から、代謝を考えることだと思います。

真皮を作るのは

血液です。

血液は、食べ物から、臓器を通り、血肉になります。

肝臓や腎臓のろ過装置が根詰まりしてても、血液は汚れます。

そういった食生活。睡眠。をしないで

上から塗り込むのは…。

すんごい勿体無い事を続けているように思います・・・。

でも、即効性があるでしょうから売れるんでしょうね・・・。

こういう事が日本にはいっぱい有りますからね…。

カラダに悪くても、美味ければ売れる。とか

後々悪くても、すぐに効果が有れば良い。

店頭の最前列を陣取る売れてるものほど、そういった所があります。

そして

これも

波長類似、自分が引き寄せる物だと思うんです。

ダカラこそ、自分はもっとコアにやって行く事で

もっとコアな患者さんと繋がる事が楽しいです。

決して多くは無いのですが

少数精鋭

昔から

こう言った意識が好きです。

「自ら反(かえり)みて縮(なお)くんば、千万人と雖も、吾往かん。」

孟子の中の一節です。

自反而縮 雖千萬人 吾往矣 -- 公孫丑章句 上

【読み】
みずからをかえりみてなおくんば、せんまんにんといえども、われゆかん。

【意味】
自分の心を振り返ってみたときに自分が正しければ、たとえ相手が千万人であっても私は敢然と進んでこれに当ろう。

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