スタッフ佐々木。

アキレス腱と坐骨神経の関係。

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おはようございます。
佐々木です。

アキレス腱と坐骨神経の関係性の話、

何度もコスっていますが、またいきます。

このブログを普段から読んで頂いている方にとっては耳タコ?目タコ?

ぐらいな感じかと思いますが、少しだけお付き合いくださいませ。

アキレス腱炎や足底筋膜炎のような症状の方がまず考えるのが、

アキレス腱そのものが痛い、炎症が起きている、だから悪いのはアキレス腱だ。

えぇえぇ、たしかにアキレス腱が炎症を起こしているのかもしれません。

足底筋膜炎にしたって同じこと考える方は多いかと思います。

ところが、ここに「ちょっと待った!!」を掛けたいわけです。

いやいいんです。

が、治して、更にまた症状が出ない様にするにはそれでは困るんですね。

ここで使うのがコレ!坐骨神経!

なんか突然テレビショッピングみたいなノリになってしまいましたが、

完全に勢いです。ごめんなさい。反省してます。

では気を取り直して、

坐骨神経を知っている人ならば、アキレス腱の場所よりずっと上にある神経と思うかと思います。

坐骨神経を解っている人ならば、アキレス腱の神経の上にある神経だと思うかと思います。

言っている意味が解らない?

想定内です。

すいません、調子乗りました。

もう少し解り易く言うと、アキレス腱の神経の上流にある神経、親にあたる神経、元の神経。

つまり坐骨神経から伸びていった先にアキレス腱を支配する神経があるということです。

ここまで来れば言いたいことは解るかもしれませんが、

アキレス腱が痛いのはアキレス腱が悪いのもあるかもしれませんが、

上流にも原因があるんでないの?というのがこちらの見解です。

上流で流れが詰まっていれば、下流での流れは弱くなり、

下流部分で何かが詰まっていてもそれを流すだけの力がないわけです。

修復というのはこういうことと近くて、

痛みの出ている部分を良くするには、修復に必要な材料と、そこに溜まった要らないものを

スムーズに流してあげることがミソになっています。

なので、上流にあたる部分の流れが非常に大事になってきます。

今回の場合だと坐骨神経部分、もう少し言えば腰なのですが、

手や腕なら頚なんかを考えます。

アキレス腱炎や足底筋膜炎を何度も繰り返す様な方は、

一回見直してみて、お尻や腰なんかはどうなのか、

もしかしたらもっと別な所なのかもしれない。

そんなことを考えて、治療も考え直すと良い結果が得られるかと思います。

良いアキレス腱ライフを!!

-スタッフ佐々木。
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