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ワクチン問題…。

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私が常々言う、本質を見極めなければ、皆さんも、鴨がネギを背負って医療にやって来る人になりかねません。

予防摂取も、本当に必要なのか?

小さな問題を毎年避ける事で、少しづつ弱ってると思いませんか?

子供の命に関わると言われて、何も知りもしない注射をしてませんか?

最低でも、肯定する本、否定する本を読んだ上で、自分の家族を守るべきだと思います。

普通?常識?みんなと一緒は楽だけど…。

有る程度大人なら、本質を見極めないと…。

何かと問題になったいる子宮頸がんワクチンですが、厚労省が効果がない事を認めたようです・・・。

2013.3

先日定期予防接種になった子宮頸がん予防ワクチンについての事実です。

日本で現在認可接種されているワクチンはガーダシルとサーバリックスの2種類です。

どちらも、16型と18型のHPVに対するワクチンです。

ここで質疑を見てもらうと、

日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、18型に感染している人は0.2%だと厚労省が発言しています。

99.5%の人は感染していないウィルスのためのワクチンだったんですね。

さらに副反応については、インフルエンザワクチンに比べて、サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍こんなにも多いんです。

直接的かは疑問ですが、入院例も有りましたよね?

また子宮頸がんについても、

HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、感染しても90%以上は自然に排泄されると認めています。

その上、適切に治療すれば治癒率はおおむね100%と発言されています。

つまり、HPVはありふれたウィルスで多くの人が感染し、感染しても90%以上は自然に排泄してしまうもの。

仮に持続感染しても適切に治療を行えばほぼ100%治る。

このウィルスのなかのしかも99.5%の人が感染していないタイプのウィルスに対して、インフルエンザワクチンの何十倍もの副反応が出るワクチンを打つという事はどういう事なんでしょう?

しかも対象は小学校6年生から中学生、高校生。

10代の若い女の子に打つわけです。

厚労省が認めたこの事実をあなたはどう考えますか?

これがたまに私が言う、教科書通りの医療者タイプと、それに違和感を覚えるタイプの差です。

今の時代、ルールを守る必要性をある程度考えるべきだと思うんです。

私は、予防摂取後の、自閉症。耳が聞こえなくなった方など、直接的に縁を持った事が有ります。

基本的に、こんな事実、知らない人が多いデスよね?

予防接種は、とても素晴らしい物もありますけど・・・。

ビックビジネスなんですよね・・・。

こんな事を記事にしてしまうと、私も、海陽堂も、お金と力で、一ひねりに潰されかねないのですけどね・・・。

どうせ死ぬなら自分の心に忠実に有るべきと言う事ですね。

事なかれ主義世代の代表として、多少は訴えるべきと思いました。

我々世代を、問題が起きているのに、何の行動も起こさない。
飛び跳ねもしないで、煮えてしまうゆでガエルであると言う説も有るほどです。

なるほどねぇ~と思ってしまいました。

家族を守る人間としてはダメですけどね。

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