患者さんから学ぶ事シリーズ。

今日は、ある競技に人生を注いでいる方と治療中に、幽霊話を鳥肌をたてながら聞いた後に、聞いた良い話。

黒柳徹子さんはボランティアに熱心な方で、ある国で、子供が地雷の埋まっている場所にボールが行ってしまい

困っている子供を見て、黒柳徹子さんは、みんなの止める声を無視して、地雷原に歩いて、ボールを取りに行ったそうです。

「今、私には使命があるのに、死ぬ訳がない、こんな事で死ぬなら、私はもうとっくに死んでいるわ」だそうです。

この患者さんも、漠然と生きててはいけないんだなーと思ったそうです。

うーーーん。

勉強になりました。

自分の使命や目的を自分も考えてしまいました。

今、生かされてる意味。

玉には、がっつり一人で飲んで考えたくなりました。