スタッフ佐々木。

坐骨神経痛は坐骨で起こっている訳ではない。

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おはようございます。
佐々木です。

雪が降りそうで降らない、

なんだかもどかしい様なありがたい様な、

何とも言えない寒い日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

こんな寒い季節というのは神経痛が辛い季節ですので、

今日はそんな神経痛の中でも鉄板な坐骨神経痛のお話をさせて頂きます。

度々出てくる坐骨神経痛ですが、

それだけよく診る症状で、誰にでも起こる可能性のある症状な訳です。

それも何回も。

だから度々話題にあげることで、

少し気を引き締めてもらいつつ症状を出さないように気をつけてもらえればと思い、

触れさせて頂きます。

アレですよ。

症状を感じたらすぐ治す事を心掛けて下さいよ。

ということで坐骨神経痛のおさらいです。

まず知っておきたいこととして、

坐骨神経痛というのは症状であって病気では無いと言う事。

坐骨神経痛と称されても原因となる物は様々で、

坐骨神経に当たる部位が障害・損傷を受けている場合もありますし、

坐骨神経の元になる部分が同じように障害されている場合もあります。

というわけですので、坐骨神経本体が勝手に痛むなんてことはなかなか無いと思います。

お尻の筋肉が神経を挟んでっていうものもありますが、

結局見るべき所は神経ではなく筋肉になります。

筋肉が硬くなってしまったせいで、挟むと症状が顕著に出るわけです。

筋肉を緩める方法は。そもそも何故硬くなってしまったのか。

こういったことを考えながら治していきます。

そしてもう一つ。

坐骨神経というのは、

坐骨神経だけで1~10まで作られている訳ではないということ。

あくまで腰から伸びて集まった神経が坐骨付近を通っているものを

坐骨神経と呼んでいるだけで、

その先の膝や足先まで枝分かれしていく神経も同じ神経になります。

坐骨神経は途中に当たる部分ですので、

変な話、膝やふくらはぎ、アキレス腱などの痛みなども、

坐骨神経痛と呼んでも差し支えないものになるかと思います。

何が言いたいかというと、

身体というのはパーツパーツで分かれている訳ではなく、

基本的には繋がりを持っています。

脚は腰から伸びているモノですので、

脚が怠い、膝が痛い、お尻が痛い、

こんなのも腰が原因の場合もあります。

もちろんそうでない場合もありますが、

腰の状態が良くなれば、下半身への流れも確保されますので、

自然と状態は良くなりやすくなります。

坐骨神経痛に良くない事ってなんだろう?

と考えると、ん~ってなる人も多いかと思いますが、

そこを、腰に良くない事ってなんだろう?

と考えると、イメージが湧く方も結構いると思いますので、

是非そういうイメージで坐骨神経痛持ちの方は、

症状と向き合って頂ければと思います。

-スタッフ佐々木。
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